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豆鉢の自習室 その4

12月01日(水)初めての七輪陶芸実況中継(泣き笑い記:釉焼きの部)
釉薬を溶かせるだけの高温をいかに得るか
この一点に的をしぼり、日夜、頭をしぼるが出てくるアイデアは浮かんでは消え・・
消えては浮かぶ、みみずのカス頭

『と・とと、取れー、トレイ!』

《殿、い、一体何事でござるや、そ・そそその血相は!》

『敵の大将は今、白米城に向かって驀進しておる。背後からの攻めには必ずや油断があるはずじゃ。』

《なるほど、敵の大将は姿勢に隙を見せておる、ということでござるかな、それでは首をはねる千載一遇の機会が到来・・》

『ふふふ、そのとおり、今、我が軍は敵を一点に集め、ぐるりと包囲しておる。』

《最上の、このうえもなき地の利を得たと・・》

『首を取れ!、よいな、必ず首をはねるのじゃ!』

さて、今日、自転車で買ってきた追加の品々
画像 001
1000円ほどの追加予算で、金切りノコギリ、水溶性のり、アルミホイル、そして着火剤の4点を買いました。ノコギリは素焼き鉢を横に切るための小道具で、戦国武将が夢に現れて教えてくれました。正夢になるかどうかは分かりません。糊は釉薬に少しだけ入れます。付着が良くなるはずです。アルミホイルは台所にあるアルミ箔の5倍ほどの高価なもので、こちらのほうが耐火性があるんではないかと。

画像 002

水溶性を確認して買った糊も、釉薬ビンに入れて、かき混ぜてみたらまだらになって、溶け込まない。
あっちゃ~っ。またやっちゃったあっ~。日本製なのになあ。アルミホイルは20分も吟味、検討して高価なタイプを選んだのに、失敗でした。先にコメントしておきますが、餅焼きタイプのアルミ箔、すぐに熱で破れちゃいましたあっ~。捨てるのしゃくだし、モッタイナイので高台の付着防止にでも試してみましょう。ノコギリは首をはねるために買ったもの・・
いえいえ、そうじゃあなくって、素焼き鉢を釉薬焼き上げ窯に変身させるための小道具で
画像 003

でも、これ、切れません。
駄目だなあ、ダメだし。 だ・だ・だれ・だす・だむ・です。でむ。
みみず、・・ついにこわれ ま・し・た。

14:15 着火
画像 004

この状態で切断した素焼き鉢製、燃焼促進窯を被せたいところなのですが、今日のところは何か適当なもので、適当にテストでもするしかありませぬ。もう、破れかぶれの行き当たりばったり的 ミ・タ・イ。
14:35 空気穴をちょい開けの図
画像 005

14:55 釉薬が少しずつ溶けだした?の図
画像 006

陶芸って、いわゆる一種の高尚なスポーツで
こういうふざけ半分でやってるってことが、第一、精神的に問題であって、問責決議されちゃうんだから
ネ、ふざけないでここんところはキッチシ、やってください。マシ。

で、こうなりました。↓
一回目の作品。生まれて初めての七輪釉掛けの本焼き作です。
コゲコゲのデコボコ、ガサガサ
画像 008

画像 011

画像 013

画像 014

画像 015

時間記録などは、もはやこの段階でもうしっちゃかめっちゃか で・し・た。
↓の画像は2回目に入るところの「あぶり」です。今度は灰が混入しないようにと注意しました、つもりです。
画像 007

で、こうなりました。
画像 022

自分でいうのもなにですが、みみず的には何とか焼けるだけは焼けたんだと、自己満足をしたいところです。でも厳格なる陶芸世界では許されるような内容ではなく、次期国会では問責問題が浮上するのではと危惧しております。それゆえ、「みみずの不満足」でもあります。

追記:
燃焼で失敗した作品を七輪窯の内部に埋めてみました。長時間かけながら焼くとどうなるのかの実験です。
画像 021

つづく
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いつのまに

こんばんは、otamaです。

なにやら七輪陶芸をされているようで面白しろそうですね!

どの釉薬もものすごくきれいで良いですね。
赤は鶏血みたいですし、
青色も幻想的で素晴らしいです。

つづきがどうなるのか気になります!

otamaさんへ

七輪陶芸ってめっちゃ、おもろいです。
案外に思ってたのよりも作れちゃいました。
ほんとに初めてだったのが、一応、一応ですよ。
一応は釉も溶けて、自分の焼き物ができた!っていう喜びですよね。これって、自分の宝物になりそう。
でも、しかしながら原理が分からない。
なんとなく、結果としてできていたってことなんで、理屈が分かんない。これじゃあ、ほんとの面白さなんかないに等しいですからね。

No title

すっご~い!
大成功じゃ~ありませんか!

鮮やかに発色しているし・・・
素焼き鉢切断失敗は、みみずさんを壊してしまったようですが
釉薬を溶かすのには成功したようでよかったですね。

つづきも楽しみです♪

おもちを焼くホイルですが・・・
本当におもち くっつかないですよ。去年から愛用しています。

こはるさん

>素焼き鉢切断失敗は

そうなんです、灰をかぶらずに高温を維持しながら釉薬を溶かす。
そのためには燃焼助長窯が必要だと思うんです。素焼き鉢を逆さまに七輪に被せ、首をはねた(失礼)逆向きの鉢の上には切り取った首を煙突替わりに載せる・・てな目論見だったですが、金切りノコギリではうまく切れません。グラインダーは店頭価格が安くても5、6千円しますかね。手刀で切ろうかな?

>おもちを焼くホイルですが、本当におもち くっつかないですよ

そうするてえと、釉薬が溶けて、底に張り付くってことの防止に使えそうですね。でも、すぐに溶けてなくなるんですけど・・

あっ、それから失敗した鉢を窯の底に沈めておいた実験ですが、釉がめちゃくちゃ溶けて、残ってる姿って見ちゃあおれんほどの落ち武者風の姿、着衣はボロボロ、水抜き穴までふさいでたりしてました。

また、つづきでそこらへんを報告します。

楽しみですね~~(^^。

みみずさん、、どうも~~はじめまして~~

輪島のなかです、私も7輪陶芸をしてる者として、初窯拝見出来て、感動しました、、しかも、、いい色が出てますね~~羨ましいです、私や、何年やっててもこんな綺麗な色が出た事は無いです、、(^^、

え~と、、千令さんの所から来ました、、先週今年の7輪焼き納めを、した所です、、また来ま~~す、、、(^^v

ブログとメールを間違えました、

初めての書き込みで間違えてしまいました(^^、、

輪島塗のなかさんへ

なかさん、はじめまして
千令さんからご案内をいただいております。
七輪の大先輩からわたしのようなつたないブログにおこしいただき、ありがとうございます。
市が開催している陶芸教室に通って2年目で、その教室では作品を作るだけで、素焼きから色着け、釉掛け、本焼きは先生におまかせなんです。みなさん、大きい作品ばっかり。みみずがちっちゃあいのばっかり作ってるもんですから、先生はあきれてるミタイ。
そこで30年以上前から本棚に眠っていた焼き物の本を引っ張り出してきて、やっとこさ初焼きとなりました。まったくの独学なんで、中身はありませんが、面白さっていう点でははんぱじゃあないですよね。
多くの人に七輪焼き、おすすめしたいです。
これからよろしくお願いします。

キレイな豆鉢ですね!

こんばんは。

みみずさん、きれいに焼けましたねぇ。
いろんな色がそれぞれに美しく発色していますね。
どんな木や草を植えられるのか、そちらの方も気になります。(笑)
七厘で鉢が焼けるなんて、すごいなぁ。

鉢うつり

つばきさん
>いろんな色がそれぞれに美しく発色していますね。
どんな木や草を植えられるのか、そちらの方も気になります・・

そそそ、そんなあ。
焦られないでくださいませよお。
だって、まだ焼けるかどうかの試し焼きなんですから。
本来は樹形が仕上がってきた段階で、その樹にぴったり合った鉢型と色合いを想定して、そういう鉢が作れたらいいんでしょうけどね、ま、そういうのって夢の中の夢です。
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な~るほど!そうなんや
そんな楽しいブログ、目指します。

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