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逞しい雑草たち

名も無き雑草たち などと、路傍の草をひとまとめにして呼ばれたりしますが、決してそういうことではありません。
これらは間違いです。
踏まれて、嫌がられて、憎まれる雑草たちにも一つ一つ、立派?な名前がつけられていて、ユニークな名前や
思わず吹き出しそうになる滑稽な名前、よくぞそこまで観察したと拍手をしたくなる名前、そういうのばかりなんです。
それらからは、命名した人の人柄なんかも偲ばれるというものです。
雑草たちの名前には、個性がいっぱいあふれかえっているのですから、これからはよお~く、しげしげとながめ回してやってください。

タンポポ
画像 054

石付けで育てている西洋タンポポです。
開花を終えたものと、開花しているものが見られます。
タンポポの仲間は開花したら、種子を充実させるまでの10日ほど地際でおとなしくしています。
そして種子が充実してくると軸をすっくとまっすぐに天に伸ばし、天の恵みを受けると綿毛を飛ばします。

オオバコ
画像 060

オオバコは湿気のある水田周りによく見られますが、最近ではめっきりと見かけることが少なくなりました。
かえるの肌色や形が似ているので、カエルグサ、ゲエロッパなどとも呼ばれたり、その他の地方呼び名もたくさんあって、それだけ里人たちに愛着を持たれていたことが分ります。山道で迷った旅人も、この葉っぱをたどっていけば無事に人家周辺へと行きつけるということで、「みちしるべ」とも呼ばれたりします。
それでは、オオバコはどうして里道に沿って生えているのでしょうか、それはオオバコの知恵です。
オオバコの種袋を見つけたら試してください。
充実した種を採取できたら、それを水で浸しておきます。
すると粘着液で包まれてくるでしょ?
このドロドロ物質で人の草履にくっついて、遠くに運んでもらいたかったのでしょうね。
オオバコはこうして雨期を利用して繁殖するのですが、とても理に叶った手段だと思いませんか?
写真は斑入りのオオバコです。

キツネノボタン
画像 061

キツネノボタンとタンポポを同居させて田んぼの風景を再現してみました。
畦道でよく見られる田園の風景です。
写真は斑入りのキツネノボタンとセイヨウタンポポです。鉢は自作です。

みみずの別ブログでは、他にも色々な雑草たちが登場します。
ぜひ、けなげで逞しい?雑草たちのお友だちになってやってください。

みみずのブログ
http://ameblo.jp/mimizutyan246/
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田んぼの風情

こんばんは。

草ものの良さを見直しました。
田んぼのまわりに生えているような草なら、草ものの知識がない私でも少なからず目にしたことがあるような植物ですので、とても親しみを感じます。
そういえば、みみずさんから頂いた夜叉のポット苗には、サギゴケ、タネツケバナと、もうひとつ、タンポポが植えてあるように思います。
なるほど、全てが田んぼを連想させる植物ですね。
きっと相性もいいのでしょうね。
ぜひ増やしてみたいと思います。

雑草に教えられる事

しいたげられても、もみくちゃにされても
ふみにじられても決して弱音をはかない
むしろ、押さえつけられた力を反重力に転換して
倍にしてよみがえる・・
そういうことを雑草たちから感じますよね。
他にもカヤトリグサとかイヌノフグリなんかも大好きです。(笑)
プロフィール

みみず

Author:みみず
な~るほど!そうなんや
そんな楽しいブログ、目指します。

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