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太古の息吹 その2

縄文式古代の土器をイメージして作ってみました。
土は焼き締めの火力に耐える「黄瀬(きのせ)」で、信楽を代表する蛙目粘土、長石粒を多量に含むのできれいな赤肌の発色もよく、自然釉との調和もみごとなのであります。

画像 016

ホンモノの縄文式土器では上に向かう火炎が3対なのですが、一つだけ「神の使い」を配置してみました。


焼き上がった作品は

画像 005


うう~ ん、いまいちだなあ

何が? どこが?って、一言では言えないような内容なんですけど
例えば・・

画像 005


画像 002

いい赤肌の深い発色、してるでしょ?
口辺の周囲には自然釉がいい具合にかかってるでしょ?
薄手の仕上げで、全体の姿・形もすっきりのデザイン化してるでしょ?

画像 001

ほらね、こういうお猪口で飲むお酒、お酒のほうから「飲んでください」ってにじり寄ってくる・・
多分ね

画像 003

お酒の席では、高台なんかは見ないはずですが、
紐での切り姿なんかも出ていて、2工程ほどで仕上げてあるでしょ?
いつまでもくどくどと作業してると作品にあくが出てくるそうですよ。

それと人間国宝の山田常山氏も言っているように「薪(まき)で焼いた自然釉が最高に面白い」のだとか・・・

だからこういうふうな目線って、とても重要 ・・ らしいです。 

耐火度の高い童仙房(道具土)の痕跡が見える、これが大切な目線なんですよね。

つまり「薪で焼いたっていう証明」のお札  

画像 004
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