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枯らさないための鉢

先にご紹介をしました「枯らさない鉢=浸み鉢」の続編です。

コケ玉の芯にあたる核心部分が「浸み鉢」ということなのですが

いきなりケト土でぐるぐる巻きにしてしまうと、この仕掛けの真偽が確かめられなくなります。

それで実験をして、直接、自分の目で確かめてみてください。

画像 003

水を素焼き鉢の一番先まで満水状態に張ってから、しばらく置いておきましょう。

翌日はどうなっていますか?

二日目はどうなっていますか?

素焼きの鉢では、一般に空気を通しやすい「通気性」があると言われています。

また素焼き鉢では、水漏れはすぐには起きませんが、ゆっくりとした速さで徐々に浸み出してきます。

二日目では半分ほどになっていませんでしたか?

素焼き鉢の外側面全体がしっとりとして、湿気で潤っていませんか?

この周りにケト土を張り付けて、植物を植えこむと植物は葉の裏面で蒸散活動を行うはずです。

このために実験で確認した水位の下がり長よりも、

山野草を植え込んだ場合のほうが水位の下がり長は、より大きくなり、

その気化作用ゆえに「枯らさないための浸み鉢」として働いてくれるでしょう。

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非公開コメント

No title

こんばんは。

なんとなくイメージが湧きました。
う~ん、超ゆっくり給水の腰水みたいなもんでしょうか。
山野草って水切れに敏感なんでしょうか?
育てたことがないので分りません。
素焼き鉢の超ゆっくり給水の原理、ほかのことにも応用が出来そうですね。

つばきさんへ

>超ゆっくりの腰水みたいな

そ、そうです、分かり易いですね!

山野草は樹木に比べて細胞が柔らかいからか、草の種類にもよりますけど水切れは致命傷になることが多々、あります。
枯れ死に至らずとも、水切れによる葉やけは観賞価値がなくなりがっかりです。
こういう工夫をしていても高山植物はとてもデリケートなので、手元で育てたいなんて野望は野暮ってものですから、孤高のあこがれ存在は写真で観賞しましょう。
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