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表土植替え法 41

今日は赤塚植物園で講習会をうけたのですが、

一番初めの内容で「プランターの土」についての解説があって、非常に興味深い内容なので書き留めておきます。

土が最も痛むのは夏だそうで、理由は

①毎日の灌水で表面の土の粒子が細かく砕けてしまう。(ふんわりと如雨露で水かけをするのが良い。)

②栄養・肥料成分の消耗でバランスが崩れる。

③有用微生物の住処がなくなる。なのだそうです。

それで植物を育てる基本は土であるから、土のスタートは秋(夏は夏バテ)ということで

日本の園芸は「秋に始まり、夏に終わる。」となります。



、「プランターの土を甦らせる」方法は以下の手順に従うべし・・

①プランターにて観賞を終えた花への水やりをストップし、枯れ死させる。

②表面から2cmの部分だけをフォークですきとり捨てる。

③枯れた花を取り去る。

④雑草の種子も取り去られる。(残されたプランター内の古い土は3分の2程が残っている)

⑤別途に赤玉土の小粒と完全腐葉土(100%)を等量に混合した追加土を用意する。(堆肥は使わない!)

⑥この⑤の追加用土をプランターに入れ、表面の古土部分と混合する。

⑦表面より深い部分の古土はそのまま再利用が可能。

⑧マグアンプKと粉末タイプのハイポネックス、苦土石灰を使って消耗された肥料成分等を補う。(苦土石灰はペーハー調整)

⑨トレファノサイトという除草剤を使うと雑草が一切生えてこない。

⑩土の再生


さて、ここで思い返してみますと「表土植替え法」のやり方、考え方と同じみたいでした。
チョンチョン
 
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土の蘇生

こんばんは。

表土植え替え法との関連、よく分かりました。
表土植え替え法は見た目重視なのかと思っていましたが、暑さのピークを過ぎてからの表土の入れ替えはちゃんと意味があったのですね。
そう言われてみると、鉢土のコンディションが悪くなっているもの、結構ありす。
チェックしとかなきゃ。

原理は一緒

今回の講座を聞いていて、表土植替えとおんなじやなと思ってました。講義のように原理はまったく同じやと思います。
盆栽世界の記事もそのような内容が説明されてます。

講師は吉田さんという趣味の園芸にも登場なんだそうです。
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