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夜叉のルーツさがし

なんかのタイミングで、ひょろりっと新しい考え方が育ちつつあるんで、聞いてください。

黒みがかった赤色が濃いサザンカの夜叉

先日からポツポツと開花を始めたのです。

鉢植えから咲き始めたなと思っていたら、実はそうとも言えないようで、取り木元の親樹に開花を見つけたのです。

親樹は葉が多く重なっていて、その重なった葉枝群の下側をのぞき込んで見つかったのですが、黒紫のすすけた姿から察するに、取り木仕立て鉢植えに開花している夜叉と比べてみても親樹のほうが先に咲いたと言って間違いではないと思います。

なので、先に書いた「鉢植えが早い」の記事を訂正いたします。

その罪滅ぼしと言っては何ですが、ちょっと面白そうな仮説、建ててみましたのでご批判お待ちいたします。

この夜叉、親樹の咲き終わりのころ、色合いは紫黒を呈します。

その頃合いでは、花弁(はなびら)に触れるとハラハラ、パラリと散り落ち、サザンカ落ちをします。

よく見ていくと、他にも開花の終盤を迎えているものがあって、その何れもが紫っぽいのです。

紫の色素、赤色の色素よりも紫色の色素ではないのかな?と頭の隅を過ります。

そして親樹の株元を見ていて、3本の実生苗が育っているのを発見しました!

夜叉の親樹の真下なので、この苗は夜叉の実生苗の可能性がとても高いのではと思うのです。

春になったら、別の鉢に移し替えて特別に管理しながら開花を待ちたいと思います。

どのような色が咲いてくれるのか、楽しみがまた増えました。

さて、表題のルーツ探しですが、ずっと以前に記事にしたことがあると思うのですが、夜叉の親樹の隣には元々、庭樹として植えたサザンカの樹があります。

この庭樹のサザンカの開花をていねいに見ていて、気づいたのですが紫っぽい色で咲いているのです。

つまり、みみずの考えでは、この庭園樹として育てていたサザンカの自然実生から紫色の色素を強くもった個体がたまたま育ったのではないかなと仮説をたてたのでした。


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興味津々

こんばんは。

夜叉のルーツ探しですか。
ルーツ探し、私も大好きな分野です。
ところで、夜叉の親木とおぼしき隣に植えてあるという山茶花は、以前頂き、品種名を香嬉茶とした、あの山茶花のことですか?
もしそうなら、もっとよく花色を観察してみれば良かったです。
香りをかいでは、ひとり悦に入っていましたので、色の変異を見逃していました。(笑)
花の終わり頃に濃くなる紫色ですが、私も太郎冠者(有楽)で確認しています。
紫色の濃い品種のことを青い花と椿業界?では表現することがあります。
伝説では江戸の昔に青い椿の花があったとかなかったとかいうことが言われていますが、あくまで伝説ではないかと。
青いバラ同様、青い椿は園芸家の古からの夢なのですが、紫の山茶花、椿業界風に言えば青い山茶花が、夜叉の実生から誕生する日がやってくるかもしれませんね。
いやぁ、実に興味深くて夢のある話ですね。
追跡レポートをとても楽しみにしています。

青いさざんか

つばきさんに最初に取り違えていったさざんかも確かに夜叉と隣り合わせで育ってますが、何れも地生えの自然実生なんです。元の種親は別にあって庭樹木として植えてから40数年は経っています。
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