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門外不出の幻花

これまで門外不出とされてきた幻の名花を見てきました。

赤塚植物園の温室、ユートピアファームでは、この二日間、施設に育っている珍植物を公開中というので行ってきました。

トックリキワタの樹は幹回りが3メートル60センチという大きさで日本では最大だそうです。

インドボダイジュ(仏教三大聖樹の一つ)は高さが30mという巨大さで超ビックリ!

同じ仏教三大聖樹の沙羅双樹(ホウガンボク)は茶色の砲丸の実がなっていて、お釈迦様の家の周りに植えてあって、お釈迦さまが亡くなった時には、一斉に花を咲かせたそうです。

さて、今日のお目当てはベトナムツバキの開花を見ることです。

画像 004

ベトナムのグエン王朝時代、13代続いた王家で愛された、門外不出の「幻の名花」なのだそうで、非耐寒性常緑椿、戦後、日本の学術調査隊により再発見されて、1994年に我が国に導入されたという貴重な品種です。

普通のツバキと違う点は、とても葉っぱが大きくて長いです。照り葉で葉に厚みがあります。

花弁は蝋細工のような質感で、肉厚なので貫録があります。

冬季越冬には最低5℃を保たないとだめというので、やむなく苗を購入するのを断念しました。

施設内に育つ他の熱帯植物も一時間ほど説明していただき、楽しい催しでした。

画像 010

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ハイドゥン

こんばんは。

植物園でいろいろと貴重な植物をご覧になられたようですね。
私も盆栽だけでなく、植物の不思議には興味がありますので、見てみたいと思いました。
ハイドゥンは門外不出と言われていたのですか。
来歴などが分かって勉強になりました。
ハイドゥンは私も園芸店で見たことがありますが、まさに蝋細工のような特徴のある花びらですよね。
ハイドゥンもキングとかいうのがあるそうですが、微妙に異なるタイプがいくつかあるとかないとか。
色んなものを見てきましたが、行き着くところは原種でしょうか。
外国の原種は寒さに弱いものがあったりするのが玉に瑕ですね。

いいはなです

つばきさん
>ハイドゥンは私も園芸店で見たことがありますが、まさに蝋細工のような特徴のある花びらですよね。

ハイドゥンって言うんですか?
樹高が3mを超える大きなのがあって、たくさんのつぼみがついてました。写真の花は鉢で育てられている樹の開花の様子です。

道路をはさんだ販売館では大苗と小苗が販売中で、いずれもに花が咲いてました。小苗は980円と手ごろなお値段なので今度行ったら買ってこようと思います。
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