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雅風展のレポート

今年も凄い作品群で、一日中、楽しませていただきました。

撮影は禁止なので、その傑作集は記念帳にてご確認いただけます。(笑)

お買い物コーナーも、これまた物凄い数で、みみずは昨年もいったように穴場の一番奥のコーナー。

『・・その緋寒桜なかなかのものでしょ?・・』

わたしが豆仕立て用によさげなポット苗をつまみ上げると、ご主人が声をかけてくれまして・・

『一重の緋寒桜もありますけど?』

「えっ? そんなのあるの? どれどれ?」

鉢仕立てのそのミニ鉢を見ると、ベニフサザクラと書かれた札がかけてあります。

「あれっ、ベニフサザクラ、これってまちださんの・・」

『そっ、群芳園さんのとこから来たもので、云々・・』

「暮れに亡くなられて・・。よく教えてもらってたんです、この紅房桜はもらった苗が家にあります。」

そのほか、イチョウの株仕立てで、大きいのもあって、「これも勇さんの作りですよね・・」

「群芳園の広い畑の垣根に銀杏が植えられていて、枝払い後に発芽してくる沢山の芽瘤を切断して水挿しをするんだとかネットで聞いてます・・・」

・・・              ・・・        ・・・

こういう世間話もいい供養になると思ってますが、とにもかくにもいい人を亡くしました。





あるコーナーの片隅に、八房五葉松っていう小さい苗があって、なぜだか手が伸びていきました。

「これは実生ですか?」

『八房の親樹からの実生で、不思議と育ったすべてが八房に育ちます。』

「3センチもないけど、これって実生挿し仕立てでしょう?」

『いいえ、単なる実生育ちで、これで6年は経ってるはず』

『なかなか仕入れに入ってきません。』

・・・      ・・・       ・・・

「八房の直幹仕立て超ミニを育てたいので、一つ買ってくかな。」

色々と質問攻めで、迷惑をかけたはずですけど、100円まけてくれました。(笑)


みみずと園主とのこうした会話を聞いていた周囲の人がその後、殺到していたミタイです。




「ヒデクニという人はどこの作家なんですか?」

『 えっ?  なあ~に? 』

「この列はみんな落款がヒデクニって・・」

『・・  ・・  シュウホウです。秀邦。』

「・・・。」

『その奥さんの鉢がこちらで呂山(ろざん)です。』

なんやかやとお話が弾んで、とどのつまりは呂山鉢一個、いただいてきました。


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