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もう春なのか

もうすぐは~るですねえ  

もうすぐ春なんですかね?

こんなにめっちゃ、寒いんですが、ホントに春?

みみずのミニ盆栽、河津桜のつぼみは明らかに膨らんできて、今日はピンク色を帯びた花びらも見えます。

この超ミニに仕立てようとしてる桜、昨年、女房が河津サクラを見物にいったとかで
お土産に買ってきてくれた幼苗からのスタートなんです。

「接ぎ木なので2年先には咲くから・・」と言ってたそうで

それじゃあ、2年と言わず1年で咲かせてみようと、芽当たりが見える一番下でちょん切って

その伸びだしてきた脇芽をびゅーんと育ててから、6月に針金掛けで横に倒してやりました。

こうすると土用に花芽を持つようになるだろうとの目論見だったんです。

そして結果は

画像 014

少し画像で分かりづらいですが、購入時の名残りは立ち上がり部分のわずか1.5㎝ほどだけです。

そして、その曲の先には早くも「つぼみ」も見えるでしょ?



さて、春はもうすぐ!、と言っても、植替えにはチト早いと思うので針金掛けをしてみました。

以下はほんの一部です。

画像 015
濃緋馬酔木

画像 016
江戸桜

画像 017
10月桜


画像 018
仙台桜

画像 009
空木

画像 010
土佐水木

画像 011
富士ブナ

画像 012
ロウヤガキ

画像 013
10月桜

作業をしてる時にふと思いました。

厳冬期の針金掛けって、大丈夫だった、っけ?

みみずが思うに、人だって最近では全身麻酔での施術が主流なんだから細胞が深い眠りについてる植物だって

同様に少々の荒療治もダメージが少ないってことじゃあないかなって・・。

ま、そんな単純な思い込みで針金をかけだしたんだけど

やってみて気がついたのが、ポキポキと折れやすいんですよね。

それで、それはそういうところに慎重に慎重を重ねながら、広大なる盆栽棚から片っ端から作業台へと

運び込み、次から次へとまるで流れ作業みたいな感じで数十鉢を終えました。

腰はひん曲がって、肩やら脚やら手やらガッタガタでした。(手の指先は石灰硫黄合剤のせいかも?)

作業を終了して、参考図書をペラペラとめくると「・・針金作業は6月・・」っていう解説が大半です。

ええ~っ、そ、そんなあ~。

疲労コンバイの身に鞭を打ちながらさらにページをめくりながら、わずかに光明を見っけたことは

樹種別に「針金掛けは2月と6月」ってことで

どうも2月の中下旬から3月の初旬にかけて適期って樹種もあるようです。

そもそも厳しい寒さで水分の吸収生理をほとんど休止状態に近づけてる今の季節、

樹の小枝も乾燥状態にあるので曲げに対する適応性が失われているってことが針金掛けの不適期ってことで

そうなると折れないように慎重に作業をやれれば、樹とか小枝への生理的なダメージは少ないってことなんでは?


ポキポキ、小枝の折れる音を聞きつつ、みみずの針金掛けは明日も続くことでしょう。


最近の専門書なんかを見ると、針金掛けの適期は樹種別に微妙に異なっています。

詳しくは、みみずが購入した書籍(雅風展の紹介記事)なんかを参考にしていただくとして

ま、無難なのは6月の枝の柔軟な季節ってことなんでしょうか。

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