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どんどん増殖

前にも書きましたけど「すみれ」は「墨入れ」という大工さんの道具から命名されたようで、

花の形はまさにその説をうかがわせます。

純白のスミレ、薄青地に紫の点を一面にちりばめる「そばかす」、濃紫すみれ、赤色の濃い「紅鶴」、

面白いのは根がワサビのような北米産のスミレ・・

せっかくなので、どんどんと増殖してやろうと思案六法した結果などをご報告しようと思います。

ご存知のようにスミレは2、3年ほどで親株は衰退していきます。

それゆえか交配という繁殖戦力に加えて、開花という行為を省いた閉鎖花による種子繁殖という手法もとります。

別種のスミレを同じ棚で並べていると、他の品種と交配してしまうと思うので、閉鎖花に袋掛けをしてみました。

閉鎖花ということならクローン?

これまでの経験で、スミレはそろそろ種が採れるころになったと思い、その鞘があった辺りを見るのですが、見当たりません。

いつのまにか割れて種が取れないのです。

それでリンゴの袋かけならぬ「スミレの袋掛け」

画像 001

白いのが袋で、拭き掃除の繊維を切って、種鞘を包み込みながらホッチキスでとめました。

親指がごっついので、とてもむずかったです。

この袋かけという種子採取法ですが、手間のかかった割にはイマイチで、

なぜかというと他の後から出来てきた鞘のほうが先にどんどんと成長し、種を飛ばすのも、後からできた軸に

追い越されてしまいます。

多分、みみずの考えですけど、どうやらスミレは袋を掛けられたこと、怒ってる?のでしょうかね?

袋の中に閉じ込められた種鞘は成長をストップさせ、袋をかけていない自由の身の種鞘は鉢の縁で種子の

充実化に専念します。

そうして発芽に備えて十分な実りのころになると、軸をまっすぐ上に伸ばしてきて、晴天をみたらパチっと

はじけ飛びます。(瞬間を見たわけではありませんけど・・

画像 002

この北米産の斑入りワサビスミレ、とてもきれいな散り斑が気に入って

どんどん増殖したいのですけど、他の品種のように種鞘がでてきません。

さしみのワサビ用にしてやろうかしらん。
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すみれ

こんにちは。

うちにもスミレあります。普通のスミレと明神スミレ。

いま盛んに種が飛んでいます。

スミレの種の表面には、蟻にとっての特別な栄養素が付いていて、アリさん達が巣に持ち帰るようになってるらしいです。すごい。
e-253

スミレとアリさん

スミレとアリさんの共生関係、よく知られてますが、みみずはせっせとアリさんが汗をかいてる姿、見かけたことがないのです。
子どものころは庭中、一面にアリさんがいたのでしたが、その時によく見ておけば良かったと反省しております。でも、そのときにスミレはあったっけ?
そうそう、農家の庭だったのでけっこうな広さで(収穫した稲籾を天日乾燥させるため)、ハンミョウが居まして、小さな穴にピーピー草を入れて、釣りをしていましたよ。(ハンミョウの幼虫だったのですね)

みな、懐かしき良き思い出です。v-7
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