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席飾りの練習

もうじき、みみずが所属する山野草愛好会の秋季展示会だ。

そこで展示の仕方のおさらいだ。

単語:主木(樹)と添え(草)  主木は卓(しょく)、添えは地板(ぢいた)

卓(しょく)は野生の樹木に格を与える役割を担い、高さなどから高卓(たかしょく)、平卓(ひらしょく)などがある。そして高卓を用いる飾りを床飾り、平卓を用いる飾りを平飾りと呼ぶ。

・・というようなわけで、ここで問題

次のような席飾りは何と呼ばれるでしょう?

1.jpg


右勝手左流れの意味:

大辞林で右勝手の意味を調べると

右勝手 →  本勝手に同じ、と書かれてる。

それで本勝手を調べると

本勝手 →  ①床の間で、床の間に向かって右方に床脇棚があるもの。
       ②茶席で亭主の座っている手前畳の右方に客が着座する場合をいう。
       ③生け花で、体(たい)が向かって右に、副(そえ)が左にある花型をいう。


問題の解説:
平卓と地板を使った「平飾り」である。天然彫り平卓には松柏を、そして地板に開花した光岳麒麟草を配す。盆栽飾りには「流れ」が欠かせないが、この場合、左から右に目が移る、逆勝手の右流れ。
常緑の松柏盆栽を飾る場合には、必ず季節感として出る草を添えるのが決まりのようで、添え草は席飾りにおける「季語」そのものである。

       
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無知

わたし、飾りについてまったく無知です

知識があれば、より楽しめるのでしょうけど、育てるだけでいっぱいいっぱいです

でも、茶道のお作法だって、より深くお茶を味わうためのものでしょうから・・・・勉強しなくっちゃ

>無知

格式高い盆栽世界だけじゃあなくって、古典芸能なんか、ああだ、こうだとこだわりがきつくって、なんて感じますよねえ。
のめりこんでる、つまりは芸を極めてる人には公式なんでしょうけど、これらが芸の一般人普及度を押さえ込んでる、なあんて思うの、ひがみ根性なんですかね?
さて、黒松とテカリダケキリンソウの平飾り席ですけど、ボリュウム的重量感から右の方向に目線は移ります。
これは生理的な一般法則で、鑑賞とか観賞に際してごくごく自然な理なんだと思うんですね。
それで、それゆえ、「いいなあ、なんかいい!」
こういうことで、いいんじゃあないですかね。
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