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真冬やなあ、さぶ~

天気予報の解説で、明日は12月中旬の真冬になるんだそうな。

気圧の配置図をみると、なるほど西に高気圧、北海道から北海の東側に低気圧。

中学校で習った「西高東低」の冬型気圧配置で、それも-30℃の寒気が張りつくという。

ここんところ、棚の盆栽たちが紅葉したり、落葉したり、確かに冬は急接近してるけど

イチョウの葉っぱも黄色く色づいてる。

予報官の解説に、「イチョウも紅葉しだして、これは10日ほど早い・・」のだとか、言ってたけど

周りで聞く話では、今年の紅葉は最近で一番のものだそうな。

そもそも紅葉ってのは、クロロフィルとかカロチノイドとか、アントシアニンとかの成分がなせる色付けの仕組みなんだってことで

以前に書いたアメリカハナノキ、すごい真っ赤っか。

日本固有種のハナノキ(絶滅危惧種)も紅葉はするんだけど、このカナダのハナノキは世界三大紅葉樹に

入れられてる真っ赤っかな品種なんだとか。

で、このアメリカハナノキなんだけど、取り木仕立てのミニ盆栽が今年は真っ赤っかなすごく綺麗な紅葉を

してくれて楽しませてくれた。もう、すでにその葉っぱは落葉して、見ることはできないんだけどね。

で、それほどにすんばらしい紅葉する品種だったら、その取り木の元の親木はさぞや超もの凄い真っ赤っかなんじゃあなかろうか、なんてことになるわけだけども

これがさにあらずで

まだ茶色みたいな黄色みたいな、赤い色なんかどこにも見られないですね、これが。


一般に言えることは、みみずの少ない経験・観察によると

ひとつの樹を全体的に観察してみてると、緑の部分もあり、黄色の枝葉の部分もあり、みごとに真っ赤な紅葉をしてる部分もある。

そして赤色の濃い部分は南側に面してるんですね。

この紅葉のメカニズムはどうやら色素の故で

気温が下がると光合成を営んでいた葉緑素(クロロフィル)が分解していき、黄色の色素であるカロチノイドが目立つようになる。

そして十分な湿度と気温差などの条件がうまく整うと、真っ赤な紅葉のアントシアニンの登場となる。

こう言われると、単純に「なるほど」なんて思ってしまうけど

ことはそんなに簡単なものではなく

冷蔵庫の棚に一晩置いてみたりと色々、やってみたけど紅葉への工夫って単純なものではない。

要するに神のみぞ知るっていう、そういう神秘さが嬉しくもあり、ってもんさ。

そういうことで、真冬の寒さに「乾杯!

 
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