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酷暑の管理棚で

連日、40度を越える猛烈な酷暑

息をすることさえも、ままならない

そのような灼熱地獄の中、ミニ盆栽たちの健闘が光る


廃材の水道管を溶接して作ってもらった管理棚を上から撮った写真

このエリアは終日、太陽が当たる部分なんです。

でも、幾つかの試験観察とみみずの想いから、寒冷紗をかけてはいません。

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枯れたり、葉がこげたりはしていません。

なぜでしょう?

黒松とか槇柏などの松柏類を置いていたのでしたが、ある時、実物とか花物のミニも置いてみたんです。

水稲育苗箱に入れてますが、土を薄く敷いたり、吸水紙を敷いたりはしていません。

それではなぜに寒冷紗なしでも大丈夫なのでしょう?

実は、明確に解説できません。

でも、感じる事柄は多少、あります。

一つにはエチレン物質の関与で、よく橋梁の地覆部分のわずかな隙間に見かける雑草の例です。

極端な乾燥と熱波から成長調整ホルモンを出す。夜露だけで生き延びてる?

二つ目の理由は鍛錬、環境適応が考えられます。

思いつきで始めたのは、春先からで、ミニ鉢たちが自ら環境に順応したと考えられます。

みみずは6時ごろにまず、棚場を巡回し、鉢のチェックをします。

見るのは、主として鉢土の色具合とか水気の有無、照りなどの要素。

夕方にたっぷりと水やりをしておくと、朝の水遣り時間帯は10時を過ぎるころでも大丈夫なことが多いです。

問題はお昼過ぎのピーカンの時間帯で、ミニ鉢の用土量はごくわずかなので、乾きだしたらあっというまに樹体から水分が外に放出されます。これは樹そのものが焼け現象から樹体や葉軸を保護しようとする結果です。

試みに受け皿に水を張りながらミニ盆栽を管理してみてください。

樹が元気なら受け皿に張った水は煮あがって湯になるようなことはありません。

これは植物が呼吸をし、葉などから盛んに水分を蒸散させて、温度を調節していることを意味します。

これらのことを考えると、昼過ぎの水遣りはミニ鉢の場合、不可欠だと思います。

「寒冷紗を張って、気温調整、蒸散調節をしなさい」というのが一般的に言われますが、功罪についてはまだ分かりません。

でも、言えることは灼熱地獄の時間帯のお昼過ぎに水をやってもミニ盆栽たちが茹で上がるようなことにはなりません。

お試しください。

そして、もひとつ言えることは枝葉が伸びすぎたり、徒長したりすることはなく、コンパクトに成長します。

花芽もしっかりとつきます。

お試しください。

最高温度の数字は43度を示しているのが読めます。

でも、水気さえ確保できていれば、枯れることもなく、むしろ健全だと思えるのです。

ご自分で、お試しください。そしてご確認ください。

半月ほど以前に、10鉢ほどの黒松と五葉松の植え替えをしてみたところ、その後の調子は良好に感じられます。

松柏類、特に五葉松の植え替え時期はこれからのシーズンが最良のようです。

これについてもお試しください。

 


比較的に大き目の鉢の隅にわずかな隙間を見つけると、そこにミニ鉢を差し込むと

たちまち密林化するのも凄く不満足ではあるし・・。







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