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76の答え

それでは昨日の、その76での施肥の問題に関する答え合せです。


肥料を与えるには、タイミングが重要な要素となることは分かります。

施肥をしたほうがいい時期

1.春先になってきて、根が動き出した頃

2.植え替えが終わり、新しい根が固まってくる頃

3.秋口になり、根の活動も活発で、寒期に備えて力を蓄えておきたい頃など


逆に施肥をひかえなければいけない時期

1.植え替えが終わって直後、あるいは、まだ幼根が未発達の間

2.梅雨があけ、盛夏の光合成活動に負担となる頃

3.

4.姫リンゴなどの実物盆栽は、開花前から実止まりが確実となるまでの期間



さて、ここで問題です。

問い1:「広く造園分野では、寒肥(かんぴ)という言葉がありますが、寒肥とはどういう意味でしょう?」


問い1の答え:


問い2:「肥料を与えるタイミングの説明の中で、肥料を与えてはいけない時期の3番目については、空白になっています。正しい答えを書いて、説明文を完成させてください。」
問い2の答え:


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問題の解答と、その解説

問い1:「広く造園分野では、寒肥(かんぴ)という言葉がありますが、寒肥とはどういう意味でしょう?」


問い1の答え:

寒肥は「かんぴ」あるいは「かんごえ」と読まれて、主に造園分野で使われている言葉です。
冬季の樹木の生理活動が低下している時期に、土の中で時間をかけながら分解して、栄養成分になる有機肥料を与える方法のことなのです。ゆっくりと時間をかけて効いていくということで、化学肥料では意味がなくなります。
使うのは油粕とか骨粉とか天然有機の材料が使われるのです。
「バラは寒肥で作る」などと言われるように、一年間の色々な管理作業の中で、作の出来栄えを左右するほどに、とても大切な作業なのです。作業の時期は12月から翌年2月の寒い時期となります。


問い2:「肥料を与えるタイミングの説明の中で、肥料を与えてはいけない時期の3番目については、空白になっています。正しい答えを書いて、説明文を完成させてください。」


問い2の答え:
寒肥は庭園や造園管理での大切な作業ですが、盆栽の管理では事情が異なるようです。
盆栽管理を商いとする専門業者さんは、冬季の寒肥を与えてはいけないとされていて、その理由を
根が休眠中のため、肥料成分を吸収することができず、次第に鉢の内部に溜まっていくと肥あたりを起こす恐れがある、とされています。
ご注意ください。

それでは全体を復習してみましょう


与えたほうがいい時期

1.春先になってきて、根が動き出した頃

2.植え替えが終わり、新しい根が固まってくる頃

3.秋口になり、根の活動も活発で、寒期に備えて力を蓄えておきたい頃など


逆に与えてはいけない時期

1.植え替えが終わって直後、あるいは、まだ幼根が未発達の間

2.梅雨があけ、盛夏の光合成活動に負担となる頃

3.12月から翌年の2月の極寒時期。

4.姫リンゴなどの実物盆栽は、開花前から実止まりが確実となるまでの期間





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