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液体肥料を盆栽に

盆栽肥料として野菜用の溶液栽培肥を使用する試み

ネット販売で野菜用の液体肥料を購入しました。

水耕栽培に使われている大塚ハウス1号、大塚ハウス2号そして大塚ハウス5号のセットです。

大塚ハウス1号:
チッソ10% リン酸8% カリ24% 苦土5% マンガン0.1% ホウ素0.1% 鉄0.18%

大塚ハウス2号:
硝酸カルシウムとしてチッソ11% 石灰23%

大塚ハウス5号:
チッソ6% カリ9% マンガン2% ホウ素2% 鉄5.7% 銅0.04% 亜鉛0.08% モリブデン0.04%

植物が健全な生育ができるように、これら3種の液肥を混合し、使用する必要があります。

液体肥料は通常の肥料でもそうですが、光や水分に当たらないような環境下で保存する必要があります。

直射日光を避けて、冷涼で乾燥した場所で保管するということです。

配送されてきたセット一式は

大塚ハウス1号  1000cc   大塚ハウス2号  1000cc  大塚ハウス5号  100cc  
それと注射器型計量器です。  (軽量器は微妙な匙加減を必要とする5号を希釈する際に使います。)

実際の使用法ですが

まず

1.水10リットルに対し大塚ハウス1号を50cc加えて希釈液を作ります。

続いて

2.水10リットルに対し大塚ハウス2号を50cc加えて希釈液を作ります。

さらに続いて

3.水10リットルに対し大塚ハウス5号を2.5cc加えて希釈液を作ります。

これで実際に使われる液体肥料のECは1.3のものが30,102.5cc (30リットルと102.5cc)できたことになります。

小品盆栽に個人的に使う量としてはかなり多すぎるので

水を半分の5リットルにして、同様の希釈率にしてみると

この場合は

1.水5リットルに対し大塚ハウス1号を25cc加えて希釈液を作ります。

続いて

2.水5リットルに対し大塚ハウス2号を25cc加えて希釈液を作ります。

さらに続いて

3.水5リットルに対し大塚ハウス5号を1.3cc加えて希釈液を作ります。

これで実際に使われる液体肥料のECは1.3のものが15,051.3cc (15リットルと51.3cc)できたことになります。


ECとはElectric Conductivity のことで、電気伝導度として数値で表現される土壌中に存在する様々な物質のイオン濃度の総量のこと。トマトなら1.0、盆栽なら0.6~1.3程度で使うとされている。

チッソやリン酸などの肥料成分はイオン化された状態で植物体内に取り込まれます。このイオン量が多いと電気の伝わりは抵抗されるので数値が高く表れます。造園の環境下ではECが0.8ms/cm以上では濃度障害が現われることがあるとされているので、固形肥料との併合あるいは使用用土の種類などにも留意する必要があると言えます。

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